施工事例
丸和建設で施工された事例とお施主様の声をご紹介します。
新しい住まいづくりにお役立てください。

大工の父の技が光る本物の木の家

桜川市

手仕事の温もりが息づく、家族のための住まい

物件概要

  • 所在地

    桜川市

  • 建築面積

    142.19㎡ (42.93坪)

  • 延床面積

    130.41㎡ (39.37坪)

  • 構 造

    木造二階建

外壁の落ち着いた色合いと、木部のやわらかな表情が調和する佇まい。

一見すっきりとした印象の住まいですが、その中には深い想いが込められています。

 

この家を建てたのは、大工である父。

長年木と向き合ってきた手が、自らの家族のために一本一本、丁寧に形にしました。

室内に一歩入ると、桧の床と柱、建具が迎えてくれます。

漆喰の壁にやわらかな光が広がり、木の香りがそっと漂う空間。

それは”つくった家”ではなく、”育てていく家”であることを感じさせます。

 

 

~リビングテラス~

リビングから続くテラスは、この住まいの大きな特徴。

内と外をゆるやかにつなぎ、空間に奥行きを生み出しています。

物干しスペースとしてはもちろん、犬の散歩からそのまま行き来できる動線も確保。

日常の動きが自然と外へ広がる、暮らしに寄り添った設計です。

~LDK~

南北に長い敷地形状を活かし、光の入り方を丁寧に計画したLDK。

 

視線が抜けるよう大きめの窓を設け、一日を通してやわらかな光が差し込む、明るい空間となりました。

 

外へ視線が伸びることで、実際以上の広がりと奥行きを感じられます。

家族が自然と集まる、あたたかな中心。家族の気配を感じられる間取りです。

 

~腰板~

室内の壁は腰板仕上げ。

壁の下半分を木で包むことで、空間にしっかりとした”重心”とあたたかみが生まれています。

 

父が一枚一枚丁寧に収めた腰板。

無垢材の木目は一枚として同じものはなく、光の当たり方によって表情を変えます。

触れたときのやさしい質感、時間とともに深まる色味。

それは既製品では出せない、本物の木ならではの魅力です。

 

軒裏の杉板、テラスの奥行き、何気ないディテールのひとつひとつに、手仕事の誠実さが息づいています。

本物の木でつくる家は、時間とともに深みを増し、家族の歴史を刻みながら、美しく育っていきます。