基礎の改良工事も色々有ります。|木造注文住宅 茨城県水戸市・桜川市・つくば市 丸和建設株式会社

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基礎の改良工事も色々有ります。
2018年 7月 7日
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 こんにちは。工事部の村田です。

 梅雨もなんとなく明けて暑い日が続きますね。

 皆様、暑中お見舞い申し上げます。

 今回のブログも基礎の改良工事を紹介します。

 私の紹介する改良工事は、プレストレストコンクリート製の杭を打ち込んで地盤を補強する工事です。

 プレストレストコンクリートと言うのは、通常の鉄筋の他に引っ張った状態のピアノ線を入れてコンクリートを打設し、コンクリートの強度が出たら引っ張った状態を開放してコンクリートに圧縮力を掛けるものです。

 こうする事によって、引張力に弱くて割れやすいコンクリートの弱点が改善されるんです。

 分かりやすく説明するのが難しいので、ここまでにします。

 このプレストレストコンクリートって技術は、身近なものだと、電柱や電車のレールを受ける枕木、橋梁、原子力発電所の原子炉容器などに生かされてます。

 個人的には、このプレストレストコンクリート製の杭ってすごい安心感が有ります。

IMG_5105_R.JPG

 上の写真は杭の配置図で、ピンクと青で着色されている部分が杭を打ち込む所です。

 杭の表記が面白い形をしてますね。実は、この杭は形にも特徴があってH型をしてます。

 H型の理由は、「H 型断面の為、円筒杭より周面長が長く、周面摩擦を大きく採用できることから、大きな支持力で建物を支えることができます。」との事です。

IMG_5106 (編集済み)_R.JPG こちらの写真は、今回工事をする杭工事の計算書の一部です。

 杭一本あたりに掛かる荷重は44.2KN(キロニュートン)だそうです。

 44.2KNって昔の表示だと約4.5トンです。

 どちらが分かりやすいか世代にも依りますが、私はトンですね。(笑) (^_^;)

IMG_5001_R.JPGIMG_4998_R.JPG 2枚の写真は施工状況です。

 上の写真は杭を建て込んで、杭の鉛直を調整している所です。杭がまっすぐ地面に刺さっているってとても大切なんですね。斜めになっていると、大きな荷重を受けたときに杭に曲げる力が働いてポキッて折れてしまう可能性が有ります。ですから打ち込む作業よりも、打ち込む前の鉛直調整が大事なんです。

 下の写真は何をしているかと言うと、所定の位置に正確に打ち込まれたか確認をしている所です。杭を打ち込む前に逃げ杭と言う基準点を出して、打ち込み後に1本づつ確認してゆきます。

 最後にこのH型 PC パイルを施工している動画を見ていただいて終わりにしたいと思います。

 施工は油圧圧入工法によるものなので、低振動・低騒音で施工されてます。

 近隣に迷惑を掛けないのもこれからの建築工事には大切な事ですね。

 最後まで読んで頂きありがとうございました。

【基礎の改良工事も色々有ります。】
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